乳幼児の主体性を育む「スマートエデュラ」のエデュホールディングス プロサッカー選手 遠藤航氏・エンジェル投資家 有安伸宏氏など複数の投資家より資金調達を実施 |株式会社エデュリー
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乳幼児の主体性を育む「スマートエデュラ」のエデュホールディングス プロサッカー選手 遠藤航氏・エンジェル投資家 有安伸宏氏など複数の投資家より資金調達を実施

保育所事業の運営をおこなう株式会社エデュホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:菊地 翔豊)は、プロサッカー選手遠藤航氏および、エンジェル投資家の有安伸宏氏をはじめとする複数の個人投資家より資金調達を実施したことをお知らせいたします。

 

■エデュホールディングスについて

当社は、「主体性を育む」ことをミッションに掲げ、一人一人の子どもたちの可能性を最大化するための保育の提供とそれを実現する環境づくりを行っています。
我々は、主観や感覚頼りの「人」起点の保育から、「データ」起点の保育を提供することで、子どもたち一人一人の気質や発達に応じた保育を提供することを目指しています。その実現のために、保育園というハードウェアを根本から見直し、アップデート可能なソフトウェアである「スマートエデュラ」が稼働するための技術開発を行っています。

具体的には、下記の3点が主な特徴です。
1     高いデザイン性と地域の独自性に根差した”世界に一つだけの保育園創り”
2     保育士の観察による定性データとICT技術を活用した定量データを掛け合わせる事で子どもの成長を見える化
3     子どもたち一人一人の気質や発達に応じたパーソナライズ保育の提供

乳幼児期における自己肯定感やメタ認知などの非認知能力は生涯に与える影響が大きいことが多くの研究(*1)で明らかにされています。また、乳幼児期(0~5歳)の一人一人の発達の違いは20歳~25歳のような年齢差とは大きく異なります。そのため、子どもたち一人一人を深く理解し、気質や発達状況に応じて保育を提供する事が非常に重要です。しかし、多くの保育士さんが多大な努力によって子どもたちの成長を支えているにもかかわらず、経験や感覚に頼った主観的な保育による質のバラツキ、多忙な現場によって機能していない監査書類など、保育の本質から逸れてしまった課題が山積しています。その結果、無限の可能性を秘めた子どもたちの貴重な時間を最大限に活かすことができていません。

当社の「スマートエデュラ」は保育にテクノロジーやデータサイエンスを活用することで、子どもたちの良質な活動データを取得し、一人一人の気質や発達に応じた良質な保育を提供しています。
これはエデュホールディングスの完全子会社である株式会社エデュラ(*3)の技術や研究開発力と9園の保育園を運営する株式会社Edulead(*2)の実現環境と実行力があってこそ成り立っています。また、当社の保育所は、2022年までに15園ほどの新規開園を予定しています。

 

■資金調達の背景・目的

今回の資金調達を通じて、スマートエデュラ保育園の設備投資、プロダクト開発、優秀な人材の採用を加速させていきます。保育現場も徐々にIT化の流れが進んでいる中で、当社は単に紙業務をデジタル化するのではなく、保育の質を高めるための課題解決に邁進して参ります。

■プロサッカー選手 遠藤航氏コメント

プロサッカー選手の遠藤航です。サッカー選手でありながら、4児の父として保育や教育分野で貢献できることがないかと考えていました。2019年6月、縁あって代表の菊地くんと出会い、保育の現状を聞くことができました。半年後に帰国した際、物腰が柔らかい印象の彼が今後のビジョンについて熱く語る姿が印象的で、出資の意思決定はその場でしました。僕自身、海外での生活を経験し、その国々の教育や保育に触れ、幼少期から「主体性を育む」ことの重要性を肌で感じています。「スマートエデュラ」保育の普及によって、保育の質が向上していく力になれれば嬉しいです。歳が近い彼の挑戦を応援しています!

遠藤航 プロフィール
神奈川県横浜市戸塚区出身のプロサッカー選手。ドイツブンデスリーガ・VfBシュトゥットガルト所属。日本代表。ポジションはMF・DF。17歳で湘南ベルマーレの選手としてJリーグデビュー。6シーズンに渡って在籍後、浦和レッズに活躍の場を移す。2017年にはAFCチャンピオンズリーグで優勝。 2018年にはロシアワールドカップ日本代表メンバー入りを果たした。同年、ベルギーのシント=トロイデンVVに移籍。2020年にドイツのVfBシュトゥットガルトに完全移籍し、ヨーロッパの舞台で活躍中。プライベートでは4児の父。

 

■起業家・エンジェル投資家 有安伸宏氏コメント

高校時代の原体験を経て大学在学中に起業し、創業6年目の現在、9つの保育園を経営する26歳起業家。そんな菊地さんと初めて会った時、保育に人生を賭ける本物の情熱を感じました。
日本の保育には、待機児童や保育士不足などの構造的な問題が山積しています。このドメインにおいて、テクノロジーによって課題解決する時にまず必要なのは、徹底的な現場目線、ユーザー志向のプロダクト開発指針です。自らが保育園を経営し、現場を知り尽くしている菊地さんだからこそ創れる事業があると考えました。5年、10年という長いプロダクト開発の闘いの先に、日本の、そしてアジアの保育現場のペインが解決される未来があることを信じています。

有安伸宏 プロフィール
ユニリーバ・ジャパンを経て、2007年にコーチ・ユナイテッドを創業。2013年に同社の全株式をクックパッドへ売却。2015年にTokyo Founders Fundを共同設立。米国シリコンバレーのスタートアップへの出資等、エンジェル投資も行う。投資先はマネーフォワード、カンム、キャディ、OLTA、レンティオ、Gracia等、日米約100社。慶應SFC卒。

 

 

■株式会社エデュホールディングス 会社概要
社名              :株式会社エデュホールディングス
代表              :菊地 翔豊
本社              :東京都港区西新橋3-4-2
設立              :令和2年7月7日

■株式会社Edulead 会社概要(*3)
社名              :株式会社Edulead(エデュリー)
代表              :菊地 翔豊
本社              :東京都港区西新橋3-4-2
ホームページ゙ :https://edulead.jp/
設立              :平成26年5月16日
従業員数        :132名
事業内容        : 保育所事業の運営(現在9園)
・ポノ保育園(神奈川県厚木市田村町1-26 イトーヨーカドー食品館厚木店2F)
・未来のピース保育園(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-20-1)
・こころとうたう保育園(東京都足立区西新井本町5-7-14)
・First step1(東京都江戸川区西小岩1-23-2 サンハイツグリーンヒル6階)
・First step2(東京都江戸川区西小岩3-26-6)
・湘南慶育病院保育園(神奈川県藤沢市遠藤4360)
・OHANA川口保育園(埼玉県川口市川口2-9-14)
・未来のツリー保育園(東京都大田区西馬込2-21-3)
・アロウラ保育園(埼玉県戸田市本町4-11-6)

■株式会社エデュラ 会社概要(*2)
社名              :株式会社エデュラ
代表              :菊地 翔豊
本社              :東京都港区西新橋3-4-2
ホームページ゙ :https://edula.jp/
設立              :平成30年5月30日
事業内容        :保育園ソフトウェアの開発、乳幼児のデータ収集・研究

(*1) James J. Heckman, 2008. “Schools, Skills, And Synapses,” Economic Inquiry, Western Economic Association International, vol. 46(3), pages 289-324, 07.
(*2) Heckman & Rubinstein (2001): The importance of non-cognitive skills. The American Economic Review, 91, 145-149
(*3) Durlak, Joseph & Weissberg, Roger & Dymnicki, Allison & Taylor, Rebecca & Schellinger, Kriston. (2011). The Impact of Enhancing Students’ Social and Emotional Learning: A Meta-Analysis of School-Based Universal Interventions. Child development. 82. 405-32. 10.1111/j.1467-8624.2010.01564.x.

<本件に関する問合せ先>
株式会社エデュホールディングス
TEL:03-6721-5980 FAX:03-6721-5981 E-mail:contact@edulead.jp

本件は「PR TIMES」でもリリースしています。