保育士
発達に応じた保育がしたい!法学部から、保育に挑戦
-
法学部から保育士になろうと思ったのはなぜですか?
もともと、年の離れた妹もいて、小学生の頃から「保育士になりたい」という気持ちを持っていました。実際に四年生大学に進学して、法律の授業を受ける中で、自分は保育士の方が合っているかもしれないなと感じました。 その後、パートで保育補助として保育園でお仕事をしながら、大学在学中に通信講座で保育の勉強をはじめました。
-
エデュリーを応募した経緯を教えてください
保育補助としてパートで働いている中、子どもの発達状況は一人ひとり全然違うなと感じました。だからこそ、一斉保育というよりは、一人ひとりに合わせた保育ができる環境で働きたいという気持ちが大きくなりました。 あとは、原宿の街が好きだったので、未来のカプセル原宿保育園に応募しました。
-
園の印象はいかがでしたか?
今までは、自分の仕事を褒めてもらうことはあっても、何ができていて、何ができていないのかはよくわからないまま働いていました。 その点で、エデュリーは保育へのフィードバックがある環境なので、独学で学んできた自分としてはすごくありがたいです。
-
保育園で実際に働いてみて、どんなことが嬉しかったですか?
夏休み明けに、保護者の方から「子どもが先生の名前を呼んでいました」と教えてくれました。その時は、愛着形成や信頼関係ができたからなのかなと思い、嬉しかったです。
-
エデュリーでは、どんなことに挑戦していきたいですか?
子どもたちだけでなく、保護者の方も巻き込んでいきながら、子どもたちの成長発達を一緒に楽しめるような保育を展開していきたいです。
発達に応じた保育がしたい!法学部から、保育に挑戦 保育士
採用情報トップへ