代表取締役社長菊地 翔豊
保育園と療育の掛け算で、子どもの可能性を最大限に引き出すシームレスな居場所を作りたい
19歳の時に保育園を起業してから、私たちは子どもたち一人ひとりの興味を広げる保育を続けてきて、1000名を超える園児の成長を見守ってきました。それぞれに個性があり、もちろん療育に通うお子様も通っています。発達状況に関係なく、ある日突然、見違えるようにたくましなった子どもたちの背中を見てきましたが、いきなり性格やスキルが変わったわけではありません。保育の積み上げによって耕された土壌があるからこそ花が咲きます。”好きこそものの上手なれ”という諺があるように、楽しくなければ長続きしません。保育園だからできること、療育教室だからできること、それぞれに良さがあります。その2つの機能を足し算ではなく、掛け算することができれば、エデュリーの「子どもの潜在能力を最大化する」というミッションに一歩近づけると確信しています。エデュリー発達支援では、ひとりひとりの個性を尊重し、子どもたちの声を聴き、一緒に考え、意欲を引き出す環境を提供することを大切にしています。
スタッフの方が本当に親切にこどもを見てくださります。