WORKS
エデュリーの実績
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ドイツで活躍するプロサッカー選手 遠藤航選手による出資
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東京・埼玉・神奈川で世界に一つだけの保育園を11施設運営
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メディアを通して、保育業界をより良くしていく活動
本郷三丁目駅 徒歩5分
お困りごとの特定
好き・得意の発見
もっと!の仕掛け
「子どもたちの興味関心に基づいてプログラムを構築することで、全ての子どもに最適な支援方法を見つけられる」という考えから、指導員はお子さまと共に、それぞれに適した支援方法を模索します。
私たちの支援記録は、写真を用いてお子さまの発達や過程を保護者様に分かりやすく提示します。支援内容が明確に理解できるため、家庭での継続活動にも役立ちます。
豊富な保育経験を基に、高い専門知識を持った職員が、発達障害や発達特性にあわせてその子の可能性を引き出す環境を提供します。
支援内容に関する、ご相談やご質問はお気軽にお問い合わせください。
児童発達支援
未就学児(0~5歳児)
エデュリーは、児童福祉法に基づく児童発達支援事業です。通所受給者証が発行されますと、サービス利用料金のうち9割が給付対象となります。残りの1割は、利用者負担としてエデュリーにお支払いいただきます。
・世帯所得に応じて、月の利用者負担上限額が異なります。
・満3歳になって初めての4⽉1⽇から3年間は、児童発達支援などの利⽤者負担が無償化され、実質負担額がなくなります。
月~金:10:00~18:00
土日祝:10:00~18:00
東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁⽬ 徒歩5分
住所:東京都⽂京区本郷3丁⽬ 19−7
言葉の遅れやコミュニケーションに課題を感じる方
お友達との関係作りに課題を感じる方
落ち着きや注意散漫なところに課題を感じる方
<指導時間>
1回の指導時間について、未就学児の場合は少人数で45分間の指導を行います。
指導終了後には、担当の指導員が保護者様一人ひとりにその日の進捗状況をフィードバックする時間を設けています。
<指導内容>
お子さま一人ひとりのお困り事や得意なこと、興味があることに応じて、個別支援計画を策定し、その計画に従って指導を行います。例えば、生活のスキル(身の回りのことなど)、友だちとのコミュニケーションや就学に向けた基礎学習に取り組みます。
課題:周りの子や大人に自分の思っていることが伝わらない
日常生活の中で自分の思いや要求が伝わらない。イライラがつのっていく。そんなお子さまへの支援の一例です。お子さまの思い、そしてその背景にある状況や特性に配慮した支援をしていきます。
アプローチ:集団の中での支援 週2回
お部屋の中には同年代のお子さまが3人。そんな環境の中で支援員と1対1で向き合って支援は進んでいきます。お子さまの視線、行動、つぶやきから興味関心を仮説立てて、仕掛けを作ります。初めは好きなおもちゃに手を伸ばして、「これで遊びたいの?」の問いかけに頷いて応えたら褒めていき、好きなおもちゃで遊ぶことができます。徐々に「今日は何で遊ぶ?」などの事前の問いかけに答えたり、活動の初めに自分からやりたいことを表出したりとステップアップしていきます。
どうしても言語での表出が難しい場合は、絵カードなどを使いお子さま自身が選択し、思いを伝えられる場面を増やしていきます。
エデュリー 療育 |
一般的な 療育 |
エデュリー 保育 |
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目指せる目標 |
自分の興味を起点に、小さな 成功体験から、自分の実現し たい未来に踏み出すスキル |
特定場面での情報処理能力や 身体能力の発揮により、課題 を解決するスキル |
主体的な挑戦を通じて、自分 の実現したい未来に集団の中 で力を発揮して実現する姿 |
強み |
お困り事への専門分析と 子どもの興味を起点にし た主体的挑戦による解決 |
お困り事への専門分析と 特定場面におけるスキル 向上アプローチ |
子どもの興味を起点に変幻 自在な好奇心に火をつける 保育の仕掛け |
支援の自由度 |
自由度:中 限られた時間の中で、子ども の興味を起点にしたタイムリー な支援 |
自由度:低-中 フラッシュカードや運動など、 支援内容はレパートリーの型 がある程度決まっている |
自由度:高 1日という預かり時間の中で 子どもの興味を起点にした タイムリーな支援 |
Step 1
体験申し込み
Step 2
面談・見学
Step 3
通所受給者証の申請
Step 4
利用開始
経験豊富なカウンセラーが
お子様に合ったサポートプランを短期から長期まで一緒にお手伝いします。
まずはお気軽に体験をご予約ください。
子ども同士で話がうまくいかない、大人とは話せるけれど同世代の友だちとは話せない、ということはよくあります。お子さまが同世代の友だちと話すのが苦手な場合、以前に話しかけたけれど上手く伝わらずに失敗した経験があるかもしれません。そのため、まずは指導員がお子さまと一緒に友だちの輪に入り、コミュニケーションの方法を教えていきます。話し方や相手の話を聞く方法、気持ちをうまく伝える方法などを学び、小さな成功を積み重ねることで、お子さまの自信をつけていきます。これによって、お子さまのコミュニケーション力を高めていくことができます。
「通所受給者証」というのは福祉サービスを利用するための証明書です。お住まいの市区町村からもらえます。この証明書には、サービスの内容や量、負担上限月額、保護者と子どもの情報などが書かれています。エデュリーの児童発達支援事業を利用する際には、この証明書が必要になります。申請には利用教室や頻度の情報が必要ですので、市区町村の手続きや書類の確認を事前にしておくことをお勧めします。
医師の診断は必要ではありませんが、ある場合は指導の参考になることがありますのでお知らせください。
実施検討はしておりますが、具体的な開始日は決まっておりません。サービスを開始した際は、あらためてご案内いたします。
利用日は、受給者証の支給日数に応じて決定します。お子様の家庭での様子に応じて、1~5日程度の支給日が設定されますが、エデュリーでは週2回以上の利用をオススメしています。
枠の空き状況に応じて、ご案内可能です。
経験豊富なカウンセラーが
お子様に合ったサポートプランを短期から長期まで一緒にお手伝いします。
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